常在芝上ージョウザイシジョウー

フットボールクレイジーによる、フットボール観戦記とかゲームとか日常で感じたこと考えたことに関するあれこれ。

「がんばれ」ではなく「がんばろう」、「話聞くぜ」ではなく「話だけでも聞かせてほしい」

人を励ます。

これって何気ないことのようでも実は難しい。

例えば誰かから何か相談を受けたとします。

そういうときに安易に「がんばれ」って言ってはいけないと思うのです。

なぜなら、僕に相談してくる時点でその人はじゅうぶんがんばっていると思うからです。

すでにがんばっている人に対して「もっとがんばれ」なんて僕は言えない。

もし「もっとがんばれ」と言うんだとすれば、そんな言い方はしない。

僕なら、「○○くん(さん)は本当によくがんばってる。それはすごく素晴らしいことだと思う。もうひと踏ん張りだね、陰ながら俺は応援してるよ、俺は君を見てるから一緒にがんばろう」という風に伝えます。

 

また、何か悩みを抱えていそうな知人、友人、職場の同僚、誰でもいいですが、そういう人が身近にいたときに、よく聞かれる言葉。

「話聞くぜ?」

個人的にはこの表現はあまり好ましくない。

「話聞くぜ」ってお前どこから目線だよと思ってしまうのです。

勘違いしないで頂きたいのは、そういう表現をする人が間違っていると言うつもりはなく、あくまで僕はしたくないですよというお話です。

悩みを誰かに打ち明けるって、実はけっこう勇気がいる。

「こんな悩み打ち明けたらどう思われるだろう」と考えているかもしれない。

そういうものを取っ払って包み隠さず全て話してもらうためには、相手にリラックスしてもらう必要があります。

そう考えれば、必然的に「話聞くぜ」なんて言い方ではなくなるはずです。

「もしかしたら僕は何も力になれないかもしれない。でも話だけでも聞かせてほしい。誰かに話すだけで気持ちが楽になったりするからさ」

このように伝えるべきだと思います。

そして、悩みを話してくれた時には、まず最初に感謝の気持ちを伝えるべきでしょう。

「打ち明けるにはすごく勇気が要ったろうに、よく話してくれたね、本当にありがとう」と。

こういうちょっとした伝え方を工夫するだけで、コミュニケーションって劇的に変わります。

なにより肝要なのは、「がんばろう」にしても「話だけでも聞かせてほしい」にしても、押し付けがましくならないこと。

悩みを抱えている相手の気持ちに寄り添うことが最も大切なのではないでしょうか。

ツイッターこじらう (@bonz1208) | Twitter

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