常在芝上ージョウザイシジョウー

フットボールクレイジーによる、フットボール観戦記とかゲームとか日常で感じたこと考えたことに関するあれこれ。

何かを失ったときに見える光明

例えば人間、100の何かを持っているとします。 その中で、何かのきっかけで20を失ったとき。 これをどう捉えるか。 失ってしまった20について、「ああ、大切な20を失ってしまった、取り返しのつかないことをしてしまった、これを取り戻すためには・・・」と…

誰でもできることができなくて、誰にもできないことができる

ペンギンは鳥であります。 事実、ペンギンは鳥類図鑑に載っているし、数えるときも1羽2羽と数えます。 ペンギンは鳥なのに、空を翔けることはできません。 ペンギンは鳥ですが、海を泳ぐことができます。 鳥類ならば当たり前にできることができなくて、鳥類…

湘南戦~結果が全て~

人間というは欲深いもの。 勝っただけでじゅうぶん喜ばしいはずですが、ごく率直に申し上げて、1点だけでは物足りないと思ってしまいました。 ただ、フットボールは相手があってのこと。 最後まで粘り強く戦った湘南が素晴らしかったとも言えるかと思います…

人生に一度は接客を経験すべき

バイト禁止というよりむしろコンビニとかファミレスとかのバイトで人生に一度は接客の経験したほうが絶対にいい。一度でも接客の経験があると店員さんに暴言吐いたりできなくなるよ。あとよっぽどのことじゃない限りクレームも言いたいとは思わなくなる。#バ…

上司に怒られないためのたった一つのコツ

上司に怒られる。 会社勤めをしていてこれほどしんどいことはありません。 厳しい上司だと、仕事の進め方、取り組み方、段取りまで事細かく指摘、指示してくるタイプもいるでしょう。 中には、基本的には部下の主体性に任せて、何かあったときにアドバイスす…

PS5のモンハンはきっと作ってる

先日モンスターハンターの新作、「モンスターハンターライズ」が発表されました。 ディレクターが一ノ瀬さんということは、おそらく別の開発チームがPS5向けのモンハンも作っているでしょう。 思い返せばクロスのプロデューサーは小嶋さん、ディレクターが一…

論破したいなら正論、説得したいなら持論

良い歳になると人と喧嘩しなくなります。 でも、人と意見が異なることはしょっちゅうあります。 そういうときに、これこそあくまで僕の持論ですが、「相手を論破したいなら正論で押せ、説得したいなら持論を語れ」。 正論って誰が聞いても、「それはそうです…

彼女を束縛してしまう

「彼女が自分以外の男とゲームで遊んでいると妬いてしまう」 きっと彼女が大好きですごく大切だから、誰にも取られたくない、独り占めしたい。 あるいは、「そうじゃない、束縛してるんではなく心配してるんだ」という人もいるかもしれません。 どこからが浮…

横浜FC戦~ヒストリー・オブ・Jリーグ~

まずは、J1リーグ最年長出場記録を達成した、キングカズさんに最大限の敬意を。 Jリーグが開幕したころ、僕も含めて、全国のサッカー少年であなたのシザーズを真似しなかった子供はいなかった。 偉大なるキングカズ。 あなたが記録を更新したのが、我々のホ…

お客様は神様じゃないです

「お客様、大変恐れ入りますが、あなたさまからは私共の提供するサービスや商品の対価としてお金を頂戴しただけで、私共はあなたさまの奴隷ではありません」 バカな客が店員さんを困らせたというようなニュースを読んだり聞いたりするにつけ、毎回こう思うの…

学校教育で法律を教えないのはなぜなのか

国語、算数、理科、社会、英語、家庭科、音楽、体育。 学校教育で生徒たちが学ぶ科目をざっと挙げるとこれくらいでしょうか。 高校に上がると更に細分化され、国語が現代文と古文に、理科が物理と化学に、だとか。 これらの科目を学ぶことは、素養を育むうえ…

浦和戦~見えた完成形~

2020シーズンの川崎のフットボールはすでに完成しているのではないか。 試合を見ながらそんなことが頭を過りました。 難しいアウェーゲーム、おそらく浦和が入念に対策を練ってきていただろう試合、序盤の主導権争いでどちらに転ぶかわからない中、川崎の選…

承認欲求と創作意欲は似て非なるもの

「自分を認めてほしい」 人間なら誰しもが持っている気持ちでしょう。 全く悪いことではありません。 程度の問題だと思うのです。 あまりに「自分が~」というところが前面に出てしまうと、相手からすればなんだかひどくめんどくさくなってしまう。 また、そ…

卑怯に戦う味方よりも正々堂々と戦う敵のほうが信頼できる

なんだか昔の兵法書に出てきそうな言葉ですが、そうではありません。 また、外交や国防だとか軍事のお話でもありません。 「卑怯に戦う味方よりも、正々堂々と戦う敵のほうが信頼できる」 どこまでが狡猾で、どこからが卑怯かの線引きが難しいところではあり…

社会人と会社人

常々疑問に思うことがあるのです。 「学業を修めて職に就けば、それで無条件に『社会人』なのでしょうか?」と。 世の中のビジネスパーソンの皆さんを揶揄したり、否定する意図は毛頭ないと最初に申し上げておきます。 皮肉でもなんでもなく、毎日会社にお勤…

社会は広いが世間は狭い

「人はみな、さまざまに長ずるところ、信ずるところを行えばよいのさ。社会は大きいからあらゆるものを包容して毫も不都合はない」 これは幕末の偉人、勝海舟先生がおっしゃった言葉。 本当にその通りだと思います。 特にインターネットが発達した現代におい…

グローバルに活躍できる人材を育てるなら歴史教育を見直すべき

「過去の出来事について、何年に誰がどこで何をした。」 高校までの学校教育で教えられている歴史の授業って、あえて一言でまとめるとこれに尽きると思うんです。 もちろん、「いつどこで誰が何を」という点は重要です。 でも、学校教育での歴史の授業はあま…

喧嘩と火事は江戸の華~見方を変えればストレスも変わる~

江戸っ子の気骨と言いましょうか、粋と言いましょうか。 「喧嘩と火事は江戸の華」 これって、最初はただの皮肉だったと思うんですよね。 喧嘩も火事も無いに越したことはない。 よっぽど血の気の多い人以外にとっては。 だけれども、日本最大の都市であり最…

広島戦~アオの躍動~

「それは過信だ」と頭では理解していても、川崎に黄金期があるのだとしたら、それは今なのかもしれない。 思わずそんな風に感じた試合でした。 今日は攻守において、チーム全体として圧巻のパフォーマンスを見せてくれました。 とりわけ碧が躍動していました…

卒業生が明治大学の良さを語ってみる~Oh!MEIJI!~

今、受験生の間で明治大学が人気だそうです。 今年度、関東の高校3年生のうち最も志望者が多いとのこと。 明治大学、麗しのわが母校。 僕が卒業したのはもう15年ほど前ですが、今をもっても学生時代、「権利自由を揺籃」したあの時代はかけがえないの大切な…

ジェネレーションギャップは甘えだ

最近の若い子たちはわからない。 おじさん、おばさんたちの考えは古臭い。 こういったジェネレーションギャップっておそらく昔からあって、これからもずっとなくならないでしょう。 僕は思うのです。 ジェネレーションギャップは甘えだと。 ただし、年下から…

神戸戦~真剣勝負~

なにしろお互い抜き身です。 一瞬でも躊躇したり、迷いながら仕掛けたら、返す刀で一太刀浴びる。 真剣で対峙しているような感覚とでも言いましょうか。 どちらが先に仕掛けるのか、仕掛けるとすればどうするか、後の先はどうなるのか。 そんな緊張感の溢れ…

読書はサプリと同じである

読書で得られるものは実に多いです。 見識が広がる。 今までは点だった知識が、線で繋がる。 思惟が深まる。 考えの異なる相手の主張を知る。 語彙が豊かになる。 ざっと挙げてもこれくらい、良いところがあります。 従って、読書はすべきだし、したほうが良…

横浜F・マリノス戦~Flawless~

読者諸兄、僕が勇気づけられるのは、川崎フロンターレが実に見事な、大変立派な試合を展開したことです。 何も付け加える言葉がないほどです。 今日の試合を一言で表せば「Flawless」、シーズンに2,3試合あるかないかのまさに完璧な勝利だったかと思います。…

「ありがとうございません」という言葉

「ありがとうございません」 皆さんはこう言われたらどう反応しますか? 意味がわかなくてきっと答えに困るでしょう。 では、「とんでもございません」 これはどうでしょう? 普段からよく聞く言葉です。 「恐縮です」とか「滅相もない」などの意味ですが、…

ルヴァン杯神戸戦~一気呵成(イッキカセイ)~

まさに一気呵成でした。 ゴールシーンに象徴される攻撃においても、守備においても。 ボールを奪われたら一瞬で奪い返し、神戸に構える間を持たせずシュートまで。 先日のリーグ戦、2-2で引き分けた試合は、まるで「あれは本意ではなかった」と言わんばかり…

清水戦~復活~

川崎の14番、俺たちのバンディエラ、前々キャプテン、2017年JリーグMVP、稀代のレジスタ、中村憲剛。 彼を修飾する言葉はこんなにもあるのかと感嘆します。 ついに、帰ってきました。 39歳にしてキャリア初の大怪我を負い、苦しいリハビリを乗り越え、ケンゴ…

神戸戦~逆風のときこそ~

「凧が高く上がるのは順風のときではない、逆風のときだ。」 今日の試合を見ながら、第二次大戦時、イギリスの首相だったウィンストン・チャーチル卿が遺した言葉が頭を過りました。 あえて悪かった側面から振り返ると、やはり失点シーンです。 1失点目は前…

名古屋戦~何も言い訳のできない完敗~

皆さんこんにちは、コジロウです。 さて、名古屋戦の振り返り。 表題の通り、何も言い訳のできない負けでした。 前半はよかったものの、そこでしっかりと決めきらなければこういうことになるという典型的な形だったかと思います。 ダミアンのシュートがライ…

豊かな人生を生きるために養うべき2つの素養

こんにちは、コジロウです。 今回は大層立派なお題目を掲げ、お話をしていきたいと思います。 さて、結論から述べます。 豊かな人生を生きるために養うべき2つの素養。 それは「感性」と「品性」です。 決してお金の多い少ないではありません。 美しいものを…