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常在芝上ージョウザイシジョウー

フットボールクレイジーによる、ゲームとか日常で感じたこと考えたことに関するあれこれ。ついったー→amtmgtt1208 詳しいプロフィール→http://profile.hatena.ne.jp/kojirou-fc/

首都弁という概念

皆さんこんにちは、コジロウです。

今日は「首都弁という概念」というテーマでお話していきたいと思います。

最初に僕からお願いが。

京都市圏とその他地域のお話になると、過度な東京賛美あるいは逆に東京罵倒に繋がりやすいですが、僕がお話したい今回の件については、あくまで東京都市圏を一つの地方として捉えています。

従って、地方がどうとか、東京がどうとかいう類のお話ではありません。

また、本日は2017年4月1日ですが、今回の記事はエイプリルフールではなく大真面目に書いています。

そこを踏まえた上でお読み頂ければ幸いです。

 

本題に入っていきましょう。

小ブログをご愛読頂いている皆さんご存知の通り、僕の趣味の一つはゲームです。

ゲーム繋がりで知り合ったフレンドさんも数多くいます。

ネットで知り合ったので、実際に会ったことはありませんが、皆さん気の置けない素晴らしい友人たちです。

日々の実生活の中で新たに知り合う人っていうのは、僕は東京都市圏在住なので、やっぱり同じ東京都市圏の人たちなんですよね。

でも、ゲームで知り合う、もしくは知り合った人は、北は北海道から南は佐賀県まで全国津々浦々です。

 

京都市圏以外の地方に住んでるフレンドさんとお話すると、どうしても方言のお話が出てくるわけですよ。

僕は、特別どこの方言が好きということはないので、方言を聞いたところで全く何も感じないですが、フレンドさんからは「あー、当たり前だけどコジロウ『関東弁』だよね」とか「『東京弁』のイントネーションだね」とか言われるわけです。

 

僕はこれに異を唱えたい。

僕が話している言葉は「首都弁」ですと。

 

詳しくお話していきましょう。

一口に「関東弁」と言っても、関東って広いです。

神奈川県西部の人と、群馬県北部、茨城県北部、栃木北部の人の話す言葉って同じじゃないです。

絶対イントネーション違います。

関東弁という大きな範疇の中に、それぞれ茨城弁とか栃木弁とかあるんですね。

関西で例えるとわかりやすいでしょうか。

大きな括りで関西弁の中に大阪弁(さらに細分化されていて河内弁などがあるようです)、京都弁などがあり、似てはいるけどもそれぞれ違うと。

関東もそれと全く同じ理屈です。

一方の「東京弁」ですが、これは東京の下町のかたがたが話す言葉でしょう?

「コーヒー」を「コーシー」って発音したりとか。

 

「首都圏」は厳密には、首都整備法に規定されている関東1都6県に山梨県を加えた地域の事を指します。

実際の就労場所の如何はさしあたり置いておき、東京都心が通勤圏内の地域を「東京都市圏」と呼ぶんですね。

「首都弁」というと、じゃあ関東1都6県+山梨県で話されている言葉じゃんってことになりますが、「東京都市圏弁」だと名称として長すぎるので、便宜上「首都弁」でいいかなと。

京都市圏に住んでいる我々は、神奈川中部と埼玉県北部、千葉県やもちろん東京都も含めて訛りに違いはありません。

 

こう言うとね、「標準語」でいいじゃんというツッコミを頂きそうなものですが、「標準語」はテレビのアナウンサーさんや、公共施設、交通機関での案内、公的な場の発言において話される言葉であって、僕たちが日常会話で用いる言葉とは違うんですよね。

標準語のイントネーションに基づいて発音されるのが首都弁ではありますけれどもね。

 

結論に変えて。

だから、何度でも主張します。

京都市圏で話されている言葉は「首都弁なんです」と。

 

以上、今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。