常在芝上ージョウザイシジョウー

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心が軽くなるおまじない

皆さんこんにちは、コジロウです。

今日は「心が軽くなるおまじない」というテーマでお話していきたいと思います。

 

僕ね、ミュージカルが大好きなんです。

特に大好きなものの一つに「ミーアンドマイガール」という作品があります。

簡単に概要だけお話しておくと、1930年代のイギリスはロンドンが舞台です。

とある貴族が跡取りを成さずに亡くなり、ご落胤の青年、ビルが見つかって、彼を立派な跡取りとして仕立てるという物語です。

歴史的な経緯でロンドンはウェストエンドが山の手、イーストエンドが下町という具合に分かれています。

このたび見つかったご落胤であるビルはイーストエンド育ちのイーストエンドの住人です。

片やビルを跡取りとして育てようとする親戚一同はウェストエンドの住人、貴族の面々です。

同じ街とはいえ、イーストエンドとウェストエンドでは文化が違い、様々な軋轢が生じるのですが、それをコメディータッチで描いているすこぶる良質なミュージカルです。

 

劇中、ビルがこう語ります。

「今更何だい、サリー。イーストエンドイーストエンド、ウェストエンドはウェストエンドさ。僕は出ていくよ!」

かの有名な「ランベスウォーク」のシーンですね。

これ、蓋し名言です。

 

ここからが本題です。

人間、誰しも、どうにも価値観の合わない人って絶対に一人はいます。

言うこと成すこと理解はできるけども、全く共感はできない、ある時は腹立つ感情を伴って「何でそうなるかなぁ?」という人って、思い当たりません?

プライベートの人間関係であれば、その人とは付き合わないという選択肢が取れますが、運悪くそれが例えば職場の人だったら。

否応なく付き合っていかなければなりません。

不思議なのが、そういう人ってこっちが歩み寄ろうとしても、逃げるんですよね。

もしかすると、距離の縮め方さえも尺度が違うのかもしれませんね。

そうすると「いや、こっちは歩み寄ろうとしてんのにさ・・・」というストレスが溜まります。

更に面倒くさいのが、「自分も悪いのかな」なんて考え始めるとドツボにはまっちゃってしまったり。

そういう時に、少しふっと心が軽くなるおまじないです。

イーストエンドイーストエンド、ウェストエンドはウェストエンド、さ」

自分とあの人は立ち位置が違うんだ、分かり合えないことだってあるよ、無理してすり寄って自分が消耗するくらいなら、内心で割り切りを持っておくくらいの自由はあって然るべきでしょうと。

 

何かにつけストレスフルな現代社会。

僕のご紹介した言葉が、少しでも皆さんの身を守る術になれば、もしくは参考になれば幸いです。

 

以上、今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。