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常在芝上ージョウザイシジョウー

フットボールクレイジーによる、ゲームとか日常で感じたこと考えたことに関するあれこれ。ついったー→amtmgtt1208 詳しいプロフィール→http://profile.hatena.ne.jp/kojirou-fc/

語彙力を鍛えようと思いました

皆さんこんにちは、コジロウです。

今回は「語彙力を鍛えようと思いました」というテーマでお話していきたいと思います。

なお、毎度のお願いで大変恐縮ですが、今回も僕からお話することは全て僕の主観であって、「これが正しい考え方だ」など申し上げるつもりは毛頭なく、「ふーん、コジロウはそう思うのね」という程度に受け止めて頂ければ嬉しいです。

 

さて、本題に入っていきましょうか。

スプラトゥーンと語彙力って、一見すると何も関係がなさそうに思えます。

そう考えるに至ったきっかけとしてはですね、先日「語彙力を鍛えることは人生の豊かさに繋がる」という趣旨の本を読んだわけですよ。

すこぶる参考になる示唆に富んだ内容で、新書本にして確か250ページくらいのものだったのですが、一気に読み進めて読了しました。

文章表現を生業にする人間の一人として、常々感じていることもあって、今後においてとても参考になった良書でした。

で、読んでいる中でふと、「これってスプラトゥーンにも当てはまるよね」と思い至りました。

少しお話は逸れますが、「ヤバい」という単語は今日的に、実に多くの意味を持った言葉です。

危険、あるいは危機的だと感じる状況が「ヤバい」の本来の語義かと思いますが、苦しい、厳しい、腹立たしい、悲しいなどネガティブな感情を表す意味もあり、楽しい、嬉しい、興奮を覚える、いきり立つなどポジティブな感情を表す意味もあり、果ては美味しい、不味い、かっこいい、かわいいなど形容詞的な意味すら内包しています。

まさに「ヤバい」のインフレーションですね。

突き詰めて考えると言葉の乱れというか、揺れの問題になってくるお題なので今回は割愛しますけれども、じゃあ語彙力の何がスプラトゥーンに絡むのかと。

 

スプラトゥーンにおいて、「良い試合」と表現できる試合は何試合も存在します。

これからも「良い試合」は増えていくでしょう。

ひとえに「良い試合」といっても、内容は千差万別。

攻守が目まぐるしく入れ替わり、最後の最後までもつれるシーソーゲームも「良い試合」ですし、立ち上がりから押しっぱなしで、相手に付け入る隙を与えず、危なげなく圧倒して勝った試合もまた「良い試合」です。

逆もまた然りですね。

「キツい試合」と一口に言っても、相手の守備が如何ともし難く、突破の糸口すら見えず押し切られてしまった試合が「キツい試合」の一例ですし、部屋のレベルが非常に高く、今の自分の力量では付いていくだけで精一杯、あるいは付いていくことすら敵わなかった試合だって「キツい試合」と呼べるでしょう。

これらの表現って、言い換えるとつまり、全て語彙ってことにもなるんじゃないでしょうか。

「分析力」とも言い換えられましょうが、でも正確に分析するにも語彙は欠かすことができません。

終わった試合を振り返り、良かった点と悪かった点を把握、認識して、次に活かすという地道な作業がスプラトゥーンの上達には必要です。

もちろん試合中にいろんな場数を多く踏むことも大切ですけれども、実際の試合中は感覚でプレーしちゃってる側面が大きいですから、やっぱり可能なら一試合一試合丁寧に検証したいと僕は思うんですよ。

まぁ試合中に冷静な状況把握ができるのが理想ですけどね。

一面、相手チームのインク色が広がってる最中に、「我が軍の右翼は押されている。中央は崩れかかっている。撤退は不可能だ。状況は最高、これより反撃を開始する」なんて、フランスの名将、フェルディナン・フォッシュの名言が引用できれば最高に格好良いですよね。

 

はい。

というわけで、だらだらと語ってきたお話の結論です。

故に、試合を反省する上で、どんな試合だったか的確に表現できる語彙力があれば、スプラトゥーンがもっと上手くなれる、もっと楽しめる。

かく示された。

 

今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

 

参考文献

「フェルディナン・フォッシュの名言」

systemincome.com