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常在芝上ージョウザイシジョウー

フットボールクレイジーによる、ゲームとか日常で感じたこと考えたことに関するあれこれ。ついったー→amtmgtt1208 詳しいプロフィール→http://profile.hatena.ne.jp/kojirou-fc/

僕がサザエを270個貯めたワケ

皆さまこんにちは、コジロウです。

 

今回は「僕がサザエを270個貯めたワケ」というお題でお話をしていきたいと思います。

なお、毎度のお願いで大変恐縮ではありますが、僕は普段ガチマッチには行かないナワバリ勢ですので、そこをご承知おきのうえお読み頂ければ幸いです。

また、今回も例に漏れず、今回お話することはすべて僕の主観であって、「自分がこう考えるからこれが絶対に正解だ」などというつもりは毛頭なく、皆さまそれぞれにお考えがあるでしょうから、「ふーん、コジロウはそう思うのね」くらいにご海容くださればそれ以上ありがたいことはありません。

 

さて、本題に入っていきましょう。

まずは270個貯めた証の画像をご覧ください。

f:id:kojirou-fc:20160926192516j:plain

はい。

本物です。

加工だとかチートだとかでは、自身の名誉に誓って絶対にありません。

第一回のごはんvsパンフェスから、ほとんど使わずにきました。

覚えてはいないですが、たぶん使ったのって10個もないくらいだと思います。

それくらいサザエを使った記憶がありません。

ダウニーとは一年以上お話してないですから。

 

なぜここまでサザエを使わなかったのか、僕の愛用しているギアをご覧いただくと説明がしやすいので、ギアの画像も貼っておきます。

僕のギアはこちらです。

f:id:kojirou-fc:20160926193300j:plain

アタマ:カモメッシュ

フク:ボーダーホワイト

クツ:ベリベリレッド

です。

これ以外のギアも持ってはいますが、全く着ていません。

僕のボーダーホワイト、いかんせん一年以上着続けてるので襟元ダルダルになってると思います。

ベリベリレッドも靴底がだいぶすり減っているでしょう。

この構成も狙ったわけではなくて、もしかしたら何回かギアパワーの付け替えをダウニーにお願いしたかもしれませんが、そんなに多くない回数のスロットを回した結果こうなって、納得できたからこれに落ち着きました。

 

中でも外せないギアパワーが、復活時間短縮です。

なぜか。

「自分は上手くはない。どうせやられてチームに迷惑をかけるならせめてフィールドにいない時間を短くしよう」という考えが一番です。

ただ実は、僕はノーデスの試合も最近では少なくないんです。

多くても1試合に3デスまでで、それ以上やられることって極めて稀なので、ふと「そろそろ復活時間短縮以外も試してみようかな」と思うことが正直たまにあります。

でも瞬間的にそう思ってもすぐに「いや、それは違う、それはお前の驕りだ」って考え直しています。

スプラトゥーンを始めるまでTPSというジャンルをやったことがなくて、スプラトゥーンは1300時間プレーしていますが、他のシューターゲーで鳴らしてしてきたかたたちと比べれば、全然まだまだ素人だと。

いちおうランク50ではあるものの、まだルーキー気分が抜けないというか、本物の初心者だったころに手痛くやられた記憶がいまだに鮮明に残っているんです。

これね、別に遜ってるだとか、卑屈だとか、そういうことではなくて、「自分はまだまだ未熟だ」っていうことを素直に受け入れる度量くらいはせめて常に持っていたいし、持っているべきだと。

復活時間短縮のギアを着ることで初心を忘れずに持ち続けていたいんです。

 

なにより、「今の試合、今の撃ち合い、ギアの差で負けた」と思ったことが今まで一回もないんです。

ギアのせいにするよりも何よりも、立ち回りだとかエイムを磨くべきだろうと思うんですよ。

ギアを見直す前に他にもっとやれることがある以上、「ギアよりもまず考えるべきところはあるよね」という判断から、サザエを使うことなくここまで来ました。

 

なので、逆に言えば「もう立ち回りとかエイムは自信が付いた」と思えるときがいつかもし来たら、そこが復活時間短縮を脱ぐときでしょうね。

思うにギアってのは「応用」であって、今はまだ、負けた理由がギア以外に見つかっているので、まだ「基礎」ができていないんですね、きっと。

そんな基礎ができていない段階から応用に手を出しても、たとえそれで短期的には勝てるようになっても、長い目で見ればいつかそこで手を抜いた分、自分が苦しくなるんですもの。

「苦しいことが先にあって、でもそこを乗り越えれば楽になるなら、そんなもんいくらでも先に苦しみますよ」っていうのが僕の基本的な考え方です。

鋭い読者諸兄のご賢察の通り、アリvsキリギリスフェスでは僕はアリ派でした。

 

っていうお話をいつだったかフレンドさんにしたときがあって、「コジロウ、それってゲームっていうよりもはや苦行じゃん?」って言われたこともありましたが、なにせ僕はフットボールクラブのサポーターです。

苦行が嫌なら根本的にサポーターなんて人種にはなっていません。

フットボールって、楽しいだけじゃないんです。

どれだけ悔しくても腹が立っても、自分はプレーできません。

選手たちがピッチの上で相手に向かっていく姿をスタンドから応援することしかできません。

真夏の連戦、真冬のナイトゲーム、そんな環境で連敗なんてしていたら、そこにはもう苦痛しかありません。

でも、たった1回、川崎のフットボーラーが相手ゴールネットを揺らしてくれさえすれば、それだけで戦えるものなんです。

 

翻ってスプラトゥーンはどうかです。

スプラトゥーンには楽しさしかありません。

悔しい思いをすれば自分が練習したら上手くなれますし、楽しくなるかつまらなくなるかは全部自分次第です。

自分が試行錯誤したものは全て自分に跳ね返ってきます。

だからこそ、今までなら負けていたであろう試合や撃ち合いに勝ったときの喜びったらもう、ひとしおというか、「あー、この試合終わってほしくねぇ」とさえ思えます。

ただ、今は上の画像のギアでずっとやっていますが、いろいろなギアパワーを使いこなせることも含めてスプラトゥーンの上手さだと思いますし、何より「ギアパワーを変えると景色が変わる、特に人速ガン積みとか」っていうのは聞きますので、基礎ができあがったら、僕もいつかはギアの選択肢の幅を持つ時期がくるのかなとも思います。

 

ダラダラとお話してきたことをまとめましょう。

「僕がサザエを270個貯めたワケは、初回のフェスから最後のフェスが終わるまで、1300時間経ってもなお、まだ終わらない果てのない基礎固めが続いているからです」。

毎度、長いお話にいつもお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。

 

 

P.S ここまできたらいっそサザエ999個目指そうかな。