常在芝上ージョウザイシジョウー

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スプラトゥーンは運ゲーか

皆さまこんにちは、コジロウです。

今日は「スプラトゥーン運ゲーか」というお題について考えていきたいと思います。

毎度のお願いで大変恐縮ではありますが、僕は普段、ガチマッチには行かないナワバリ勢なので、僕からお話することは全てナワバリバトルについてであることをご承知おきの上、お読みいただければ幸いです。

また、今回お話することはあくまで僕の主観であって、「自分がこう思うからこれが絶対に正しい」などと言うつもりは全くなく、異論があって当然というか、皆さまそれぞれお考えがあるでしょうから、「ふーん、コジロウはそう思うのね」くらいにご海容くださればそれ以上ありがたいことはありません。

 

さて、本題に入りましょう。

スプラトゥーン運ゲーか。

確かに運が絡む要素も多々あります。

自分のチームのブキ構成、相手チームと味方の実力、根本的にその時間帯に選ばれているステージがどこか、目の前の試合でどちらのステージになったか。

ざっと挙げただけでもこれだけあります。

これらは全て試合が始まってみないとわからないことであって、これだけで勝敗が決したらそれはまごうことなく運ゲーでしょう。

 

しかし実際は違います。

例えば、自分がシューターで自分以外の味方3人がチャージャーっていう編成事故が起きても勝った試合なんて今までいくらでも経験してきました。

例えば、自分がランク50で自分以外の味方3人がランク10代、相手チームはランク30代と40代っていう振り分け事故で勝った試合も経験があります。

「勝負は蓋を開けてみないとわからない」という意味合いのフットボールの格言でもありますね。

「メンバー表で勝敗がわかっちまうなら、ボールなんか蹴らないでコインの裏表で勝負を決めりゃあいいのさ」

これと同じことがスプラトゥーンでも言えると思います。

ブキ編成で結果が見えるなら3分間も試合せずにジャッジくんに旗上げてもらえばいいのです。

経験則から言って厳しくなるだろうことが予想される、逆もまた然りですが、試合において、「だったら自分はこう動く」というところこそが腕の見せ所だと僕は考えています。

 

思うに、あまりやらないにしても、それでもA+まで上がった程度はガチをやった身として言えることは、ガチマッチは「強いから勝つ」が成り立つと思うのです。

ですがナワバリにおいては「勝ったから強い」という言い方のほうが正しいことがよくあります。

少し掘り下げて考えてみましょう。

「自分を含むチーム全員のリザルトが1キル4デスでした」

これがガチならノックアウト負けしているリザルトでしょう。

じゃあもしこれがナワバリならどうでしょうか。

チーム全体で4キル16デスですが、チームで4キル取ったタイミングが試合終了45秒前、それぞれが一人ずつ倒し相手を全落ちさせたとしたら。

きっと試合の流れがそこで変わって、鮮やかな逆転劇が生まれたことでしょう。

大げさな例えではありますが、似たようなことはナワバリでは往々にしてあることです。

お話が逸れますが、これってすごく大切なことが示唆されています。

ガチをメインにやってらっしゃる皆さまがキルレにこだわるのって、ガチはキルレしか自分と味方の働きを評価する指標がないからなのだろうと思います。

それは間違った考え方だなんて言うつもりは毛頭なくて、むしろがんばってプレイすればするほど周りに対しての目も厳しくなるわけで、当然のことでしょうと。

ただ、ナワバリはキルレよりももっと明確な、塗りポイントという絶対的な指標があるので、キルレ1位なんて取ったって、チームの中で塗りポイント最下位なら心苦しいですし、キルレは最悪でも塗りポイント1位なら胸を張れるわけです。

 

お話を元に戻しましょう。

 「強いから勝つ」ではなくて「勝ったから強い」という図式が成り立つ現象をどう捉えるか、です。

そういった不確定要素を楽しめるか否かなのではなかろうかと僕は思うのです。

ですし、確かに運要素は絡むものの、でもスプラトゥーンに存在する程度の運要素は他の何にしたって存在します。

それこそフットボールなんて最たる例です。

彼我の選手のコンディションやキレ、その日の天候、審判のジャッジの傾向などなど。

それを以って「フットボール運ゲーだから嫌い」という人って、そりゃあ中にはいらっしゃるんでしょうけども、そこまで多くはないでしょう。

従ってスプラトゥーン運ゲーであるという考え方は暴論に近い極論のような気がします。

たぶん、スプラトゥーン運ゲーに過ぎるとお感じになるかたって、囲碁とか将棋とか、本当に運の介入する余地のない、いわゆる「二人零和有限確定完全情報ゲーム」が強いのかなと。

それは正しいとか間違っているとかではなく、運要素があまり好ましくないかたってそれだけ論理的に物事を捉えられている証拠で、「全ての事象は原因があって結果があるべきだ」と考えられる思考の持ち主なので、もしかしたら法律の勉強が凄く向いていらっしゃるのかもしれません。

法律の勉強って運なんて全く絡まない、全てロジカルな世界ですから。

 

というわけでつらつらと綴ってきたお話の結論です。

スプラトゥーン運ゲーなら、人生そのものが運ゲーだ」と。

 

今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。