常在芝上ージョウザイシジョウー

フットボールクレイジーによる、ゲームとか日常で感じたこと考えたことに関するあれこれ。ついったー→amtmgtt1208 詳しいプロフィール→http://profile.hatena.ne.jp/kojirou-fc/

心が軽くなるおまじない

皆さんこんにちは、コジロウです。

今日は「心が軽くなるおまじない」というテーマでお話していきたいと思います。

 

僕ね、ミュージカルが大好きなんです。

特に大好きなものの一つに「ミーアンドマイガール」という作品があります。

簡単に概要だけお話しておくと、1930年代のイギリスはロンドンが舞台です。

とある貴族が跡取りを成さずに亡くなり、ご落胤の青年、ビルが見つかって、彼を立派な跡取りとして仕立てるという物語です。

歴史的な経緯でロンドンはウェストエンドが山の手、イーストエンドが下町という具合に分かれています。

このたび見つかったご落胤であるビルはイーストエンド育ちのイーストエンドの住人です。

片やビルを跡取りとして育てようとする親戚一同はウェストエンドの住人、貴族の面々です。

同じ街とはいえ、イーストエンドとウェストエンドでは文化が違い、様々な軋轢が生じるのですが、それをコメディータッチで描いているすこぶる良質なミュージカルです。

 

劇中、ビルがこう語ります。

「今更何だい、サリー。イーストエンドイーストエンド、ウェストエンドはウェストエンドさ。僕は出ていくよ!」

かの有名な「ランベスウォーク」のシーンですね。

これ、蓋し名言です。

 

ここからが本題です。

人間、誰しも、どうにも価値観の合わない人って絶対に一人はいます。

言うこと成すこと理解はできるけども、全く共感はできない、ある時は腹立つ感情を伴って「何でそうなるかなぁ?」という人って、思い当たりません?

プライベートの人間関係であれば、その人とは付き合わないという選択肢が取れますが、運悪くそれが例えば職場の人だったら。

否応なく付き合っていかなければなりません。

不思議なのが、そういう人ってこっちが歩み寄ろうとしても、逃げるんですよね。

もしかすると、距離の縮め方さえも尺度が違うのかもしれませんね。

そうすると「いや、こっちは歩み寄ろうとしてんのにさ・・・」というストレスが溜まります。

更に面倒くさいのが、「自分も悪いのかな」なんて考え始めるとドツボにはまっちゃってしまったり。

そういう時に、少しふっと心が軽くなるおまじないです。

イーストエンドイーストエンド、ウェストエンドはウェストエンド、さ」

自分とあの人は立ち位置が違うんだ、分かり合えないことだってあるよ、無理してすり寄って自分が消耗するくらいなら、内心で割り切りを持っておくくらいの自由はあって然るべきでしょうと。

 

何かにつけストレスフルな現代社会。

僕のご紹介した言葉が、少しでも皆さんの身を守る術になれば、もしくは参考になれば幸いです。

 

以上、今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

 

【お知らせ】ブログ名を変更します

みなさまこんにちは、コジロウです。

いつも楽しみに待ってくださっているみなさま、毎度お付き合い頂いて本当にありがとうございます。

 

さて突然ですが、ブログ名を変更します。

変更後ブログ名は「常在芝上ージョウザイシジョウー」です。

もともと「スプラトゥーン」について語りたいと思った一心で開設した小ブログ。

今まで、スプラトゥーンに関することだけを書いてきましたが、今後はスプラトゥーン以外のことも書いていきたいなと。

いや、決してスプラトゥーンネタがなくなってきたっていうわけではないんです。

ただ、日常生活を過ごしていく上でいろいろ考えることは当然あるわけですよ。

僕ってあんまり人に、頭の中で考えたことをお話はしないんですが、たまに話すとなぜだか「コジロウって価値観とか感性が独特だよね」というようなことを言われるんですね。

で、日本語で記述されているWEBページってのは、玉石混合(ゴウの正しい漢字が変換できませんでした)ではありながらも、つまり日本人と日本語を解する世界の人々の集合知とも言えるよなと思っていて、だったら、ごく微力ではありつつも知の集積に寄与したいなと思ったわけです。

知の集積の「知」は、「知識」でもあり、「知恵」でもあり。

考えてること、内心での問いかけの結果、導き出したことを一人で抱え込んでるんじゃなくてね。

でも今までだと、スプラトゥーンに関するお話しかできないブログ名だったので、「じゃあ柔軟にブログ名変えちゃえばいいじゃん」と思った次第です。

 

ブログ名は変えるにしても「フットボールクレイジー」っていう軸は変わらないので、長岡藩の有名な藩是である「常在戦場」をもじって、自分の立脚点は常にスタジアムだぞという意味を込めて「常在芝上」にしようと思いました。

 

といわけで、これからも細々と綴っていきたいと思いますので、今後ともご愛読頂ければ嬉しいです。

キュウレンジャーを見て思ったこと

皆さまこんにちは、コジロウです。

今回のテーマは「キュウレンジャーを見て思ったこと」ということで、最初にお断りしておきます、今回はスプラトゥーンとは全く関係のないお話です。

スプラトゥーンに関する話題をお待ちくださっているかたには大変申し訳ありませんが、たまには箸休め的にお楽しみ頂ければ嬉しいです。

 

さて、表題の件。

先日姪っ子さんがキュウレンジャーを見ていました。

なんとなしに僕も一緒に見ていたのですが、まずびっくりしたのは「え?今の戦隊物ってメンバーが9人もいるの?」という点でした。

過去何年間か遡って調べてみたのですが、ここ数年は5人もしくは6人が相場だったようです。

僕が子供のころは4人くらいだったような記憶があります。

(ごめんなさい、腰を据えて調べたわけではないので誤った認識かもしれません)

 

これ、実に由々しき事態だと思いました。

というのも、今まで4人とか5人とかで危機に対処してきて、今年から9人になったわけですよね。

メンバーが増えた原因には、二つの可能性が考えられるのではなかろうかと。

まず一つは、一人当たりの戦闘力が落ち、その分を担保するために人を増やしたという可能性。

もう一つは、一人当たりの戦闘力は落ちていないものの、敵の戦闘力が上がり、その事態に対処するために人数を増やしたという可能性。

どちらなのでしょうか?

 

ここからは僕の推察でしかないのですが、僕は「最近の若者は・・・」的な発想はしたくありません。

「後世畏るべし」の観点で考えると、キュウレンジャーのメンバーも先輩ヒーローたちががんばって日本の平和を守った背中を見てきたはずなんですよ。

脈々と続くヒーローの系譜を受け継ぎ、戦いで傷ついた先輩たちを見てもなお、それでも自分もヒーローになるんだと思った、そんな彼らが弱いはずがないと僕は思うんです。

で、あれば、9人で事に当たらなければならないほど敵の戦闘力が上がっていると考るべきだと。

 

今年だけとりわけ厳しく、一時的にメンバーを増やすだけならば、特例として処理できる問題でしょう。

ももし、敵の戦闘力のインフレが止まらず、今後も9人で戦っていかなければならないとしたら。

今までなら、ヒーローを志す多くの若者たちの中から選抜して4人とか5人を選べばよかっただけのお話が、メンバーを増やすとなると、早晩選考基準を引き下げるなどで、戦闘力にばらつきが生まれ、それがひいては戦力の低下につながりかねません。

抜本的な見直しに迫られるでしょう。

敵は待ってくれません。

毎年毎年、日本と世界を襲ってきます。

いたずらに不安感を煽るのは不本意ですが、平和を愛する人間の一人として、気付いてしまった以上、取り越し苦労と言われようが警鐘を鳴らすべきだと思い、このエントリを綴っています。

 

戦隊の強さは日本と世界の安寧に直結する問題です。

今後の推移を注意深く見守りたいと思います。

 

今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

 

左利きの人はスプラトゥーンが強い!?

皆さまこんにちは、コジロウです。

今回は「左利きの人はスプラトゥーンが強い!?」というテーマでお話をしていきたいと思います。

なお、毎度のお願いで大変恐縮ではありますが、今回も僕からお話することは全て僕の主観であり、「これが絶対に正しい」などと申し上げるつもりは毛頭ないので、「なるほど、コジロウはそういう持論のなのね」という具合に受け止めて頂ければ嬉しいです。

また、知識として知っていることではありますが、「その根拠は?」と問われると、「いつか何かの記事だったか、文献だったかを読みました」というもので、具体的な情報源、文献名を挙げろと言われると答えに窮しますので、その辺りはご海容頂き、ご容赦くださいませ。

 

さて、本題に入りましょう。

フットボールの世界において、左利き、いわゆるレフティーには優れたパサーが多いです。

日本人フットボーラーで列挙していくと、中村俊輔本田圭佑、そして、往年の名ボランチ名波浩など、枚挙に暇がありません。

世界に目を向ければもっといますね。

なぜレフティーには名パサーが多いのかというと、左利きの選手って、利き手にせよ利き足にせよ、右脳が発達してる傾向があるからなんですって。

右脳は空間認識力などを司っている器官なので、「どこに誰がいる」と瞬時に把握できるから、良いパスが出せるそうです。

もちろん、右利きのフットボーラーにも白眉のパサーはたくさんいますけどね。

俺たちのバンディエラ、偉大なる川崎の14番、中村憲剛だって右利きですしね。

 

で、スプラトゥーンのお話です。

左利きの人は空間認識力に優れているのは上述した通り。

例えばスパショの当て方で、「そんな当て方してくる!?」っていう人、たまにいませんか?

僕なんかの平凡プレイヤーは、果てしない試行錯誤の末に、スパショを当てるコツは、「置きにいく」感覚だという結論に至りましたましたが、「立体的な空間認識ができてなきゃそれは当てられんよ」と感嘆したくなる怪物も中にはいるんですよね。

スパショに限らず、オブジェクトの使い方が秀逸だとか、マサバとか団地とか立体的なステージで出色な動きをする人っているじゃないですか?

そういうのって全部、空間認識力ですからね。

僕はそういう人たちを見ると、「もしかしたらこの人左利きなのかも」って思ってます。

実際に左利きのプレイヤーに、一度お話を聞いてみたいところです。

自分の仮説が正しいのか、誤っているのか検証したいなと。

皆さまも身近に、ものすごくスプラトゥーンが強い人がもしいらっしゃったら、聞いてみたらいかがでしょうか。

 

以上、いつもと比べると、短めですが、今回はこの辺で失礼します。

今回も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

語彙力を鍛えようと思いました

皆さんこんにちは、コジロウです。

今回は「語彙力を鍛えようと思いました」というテーマでお話していきたいと思います。

なお、毎度のお願いで大変恐縮ですが、今回も僕からお話することは全て僕の主観であって、「これが正しい考え方だ」など申し上げるつもりは毛頭なく、「ふーん、コジロウはそう思うのね」という程度に受け止めて頂ければ嬉しいです。

 

さて、本題に入っていきましょうか。

スプラトゥーンと語彙力って、一見すると何も関係がなさそうに思えます。

そう考えるに至ったきっかけとしてはですね、先日「語彙力を鍛えることは人生の豊かさに繋がる」という趣旨の本を読んだわけですよ。

すこぶる参考になる示唆に富んだ内容で、新書本にして確か250ページくらいのものだったのですが、一気に読み進めて読了しました。

文章表現を生業にする人間の一人として、常々感じていることもあって、今後においてとても参考になった良書でした。

で、読んでいる中でふと、「これってスプラトゥーンにも当てはまるよね」と思い至りました。

少しお話は逸れますが、「ヤバい」という単語は今日的に、実に多くの意味を持った言葉です。

危険、あるいは危機的だと感じる状況が「ヤバい」の本来の語義かと思いますが、苦しい、厳しい、腹立たしい、悲しいなどネガティブな感情を表す意味もあり、楽しい、嬉しい、興奮を覚える、いきり立つなどポジティブな感情を表す意味もあり、果ては美味しい、不味い、かっこいい、かわいいなど形容詞的な意味すら内包しています。

まさに「ヤバい」のインフレーションですね。

突き詰めて考えると言葉の乱れというか、揺れの問題になってくるお題なので今回は割愛しますけれども、じゃあ語彙力の何がスプラトゥーンに絡むのかと。

 

スプラトゥーンにおいて、「良い試合」と表現できる試合は何試合も存在します。

これからも「良い試合」は増えていくでしょう。

ひとえに「良い試合」といっても、内容は千差万別。

攻守が目まぐるしく入れ替わり、最後の最後までもつれるシーソーゲームも「良い試合」ですし、立ち上がりから押しっぱなしで、相手に付け入る隙を与えず、危なげなく圧倒して勝った試合もまた「良い試合」です。

逆もまた然りですね。

「キツい試合」と一口に言っても、相手の守備が如何ともし難く、突破の糸口すら見えず押し切られてしまった試合が「キツい試合」の一例ですし、部屋のレベルが非常に高く、今の自分の力量では付いていくだけで精一杯、あるいは付いていくことすら敵わなかった試合だって「キツい試合」と呼べるでしょう。

これらの表現って、言い換えるとつまり、全て語彙ってことにもなるんじゃないでしょうか。

「分析力」とも言い換えられましょうが、でも正確に分析するにも語彙は欠かすことができません。

終わった試合を振り返り、良かった点と悪かった点を把握、認識して、次に活かすという地道な作業がスプラトゥーンの上達には必要です。

もちろん試合中にいろんな場数を多く踏むことも大切ですけれども、実際の試合中は感覚でプレーしちゃってる側面が大きいですから、やっぱり可能なら一試合一試合丁寧に検証したいと僕は思うんですよ。

まぁ試合中に冷静な状況把握ができるのが理想ですけどね。

一面、相手チームのインク色が広がってる最中に、「我が軍の右翼は押されている。中央は崩れかかっている。撤退は不可能だ。状況は最高、これより反撃を開始する」なんて、フランスの名将、フェルディナン・フォッシュの名言が引用できれば最高に格好良いですよね。

 

はい。

というわけで、だらだらと語ってきたお話の結論です。

故に、試合を反省する上で、どんな試合だったか的確に表現できる語彙力があれば、スプラトゥーンがもっと上手くなれる、もっと楽しめる。

かく示された。

 

今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

 

参考文献

「フェルディナン・フォッシュの名言」

systemincome.com

GamePadが壊れました(´・ω・`)

皆さまこんにちは、コジロウです。

表題の件です。

GamePadが壊れました。

ジャイロ操作が全く効かなくなったのと、タッチパネルが一切反応しなくなりました。

 

あれはそう、10日ほど前の夜のできごとです。

一日の仕事を終え、寝る前に何試合かナワバリいこうと思い、WiiUを立ち上げ、スプラトゥーンを起動し、ハイカラニュースを見て、ウォーミングアップの為の試し撃ちを何分間かし、レギュラーマッチに潜りました。

ステージはデカライン高架下。

「Ready...Go!」の表示とともに勢いよくリスポーンから飛び出した時に、それは起こりました。

僕はいつも試合が始まった直後、Yボタンを押して、カメラ位置を矯正しています。

あの時も普段通り、Yボタンを押したのですが、何かおかしい。

違和感はすぐに感じました。

でも何が起きたかは一瞬理解できませんでした。

いつも通り操作していても何かがおかしい。

少しの間を置いて違和感の正体がわかりました。

「あれ!?ジャイロ効いてない!?」と。

「試し撃ちのときにジャイロオフにしちゃったのかな?」と思ったんですね。

でも、ジャイロオフにしたのであれば、スティックで上下にカメラが動かせるはずじゃないですか?

動かせなかったんですよ、それが。

左右には動くんです、ただ、上下が反応しなくて。

「これはおかしい」と感じつつも、試合はやらなきゃいかんということで、その試合はがんばりました。

 

で、試合後に、カメラの設定をしようと思ってGamePadのタッチスクリーンをタッチしたところ。

何も反応しないんです。

「え?え?どういうこと?」と、すごく焦りました。

だって、GamePadがおかしくなる試合の直前まで試し撃ちしてたわけですよ、その時まで何も問題はなかった。

あのデカラインでの試合開始の時にまさにおかしくなったわけですよ。

 

どうにもならないので、とりあえずWiiUを再起動してみましたが、元に戻らず。

任天堂HPのWiiUサポートページの「故障かもと思ったら・・・」を参照にしつつ、そこに記載のある方法を試してみても、状況は変わらずでした。

一晩寝かせてみる作戦を取り、アダプターを全て外し、あくる日に賭けましたが、結局良くはならなかったです。

 

もう個人としてできることは全てやったと、オンラインサポートに症状を伝えて、返事を待ちました。

非常に心強いことに、任天堂からはすぐにレスポンスがあって、「じゃあこの方法を試してみてください、こういう所には気を付けてください」と。

縋るような気持ちで教えてもらった手順を踏みましたが、全く改善されず。

ここに至って希望は絶たれました。

打ちひしがれながら、任天堂に報告をしたところ、「なんらかの故障を起こしている可能性が高いから、GamePadを送ってください」との事でした。

 

あれから約10日。

目が回るほど忙しくて未だ修理に送れていません。

 いや、ブログ書く暇あったら修理送れよっていうお話なんですけどもね。

フットボールのシーズン始まるわ、仕事は立て込むわ、プライベートでもいろいろあるわで、後回しになっちゃってるんですよね。

スプラトゥーン2の発売まではまだ時間がありますし、WiiUスプラトゥーンはたくさんの思い出が詰まっているものなので、修理には必ず出します。

 

ごめんよ、俺のWiiU

お前を大切に扱ってやれなかった。

しばらく待っていてくれ、絶対直してやるからな!

 

今回は単なる独白になってしまいましたが、今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

余裕の定義~センスって何だろう~

皆さまご無沙汰しております。

こんにちは、コジロウです。

 

久しぶりになりましたが、今回は「余裕の定義」というテーマで考えてみたいと思います。

なお、毎度のお願いで恐縮でありますが、今回も僕からお話することは全て僕の主観であって、「これが絶対正しい」なんて申し上げるつもりは毛頭なく、「ふふーん、コジロウはそう思うのね」程度に受け止めて頂ければありがたく思います。

 

さて、本題に入りましょうか。

僕は、配信者さんがスプラトゥーンのプレーをしている模様をよく見ます。

皆さんうまいですよね。

すごく勉強になります。

いつも見ている配信者さん以外の視点をたまに見ると、新鮮な発見があったり、気付きがあったりして興味深いものです。

 

で、この前、とある配信者さんが大きな大会に出ていて、それはそれはレベルの高いバトルが繰り広げられていました。

僕自身はナワバリ勢ということもあり、ウデマエはA+です。

そんな僕からするとS+ってだけでもうじゅうぶん強いと思う中、S+というトップカテゴリーのカンスト勢、更にはカンスト勢にも強弱があるらしく、いわゆるトッププレイヤーと呼ばれる方々は、もう想像を絶する異次元な強さなんでしょう。

 

大会を見ていたときにふと、「この方の強さの源泉ってどこにあるんだろう?」と疑問が浮かびました。

疑問に対する答えを、色々な仮定をしながらバトルを見ていく内に、「なるほど、たぶん余裕の定義が違うんだ」と思い至りました。

 

詳しく説明していきますね。

といっても、僕自身がプレーしているわけではありませんし、ご本人様から直接お話を伺ったわけではないので、あくまで僕の中で出た「たぶん」の答えですけどもね。

スプラトゥーンって、全てにおいて塗り状況が行動を左右します。

なぜかって塗るゲームだから。

塗り状況が試合結果を決めるのは言わずもがな、撃ち合いのマッチアップで勝敗を分けるのも塗り状況です。

スプラトゥーンの基礎がしっかり出来上がっている人は、塗り状況に余裕がある中での撃ち合いには基本的に勝てるでしょう。

ちなみに、僕がスプラトゥーンプレイヤー全体の中でどの辺りのレベルにいるのかはわかりませんが、僕自身は相手とマッチアップしたときに余裕に感じる塗り状況はトルネード一個分くらいかなと。

それくらいの広さの自チームインクが広がっていれば余裕を持って対応できます。

で、件のトッププレイヤーの方たちにとっては、おそらくボムを一個投げて飛び散るインクの半分くらいの広さで余裕に感じているのではなかろうかと思ったんです。

おそらく、だから撃ち合いに勝ててるんでしょう。

たぶんこれを突き詰めていくと、どんどん「余裕の定義」が狭くなっていくんだろうなとも。

 

その配信者さんはよく「ゲームセンス」という言葉を使われるんですが、この言葉ってきっと「余裕に感じる広さ」も指しているんじゃなかろうかと僕は思うわけです。

それって感覚の問題ですからね。

ある人にとっては「こんだけしかインクなかったら何もできないじゃん」って面積が、ある人、例えば鬼のように撃ち合いの強い人にとってみれば「いや、こんだけインクがあれば勝てる」っていう具合に。

 

翻って、じゃあ「これじゃなんもできない」と感じる人はセンスがないのか。

僕はそうは思いません。

いきなりは無理でも、「今はトルネード一個分の余裕が必要だけど、少しずつ狭めていこう」という意識で試合をこなしていけば、埋められないものではないと思うんです。

あえてセンスという言葉を使うとすれば、上達スピードの問題なんだと思いますよ。

スプラトゥーンに限らず何だってそうじゃないですか?

センスとか才能とか、そんな単語で全て片づけられるもんでもないでしょう。

スプラトゥーンであれ、勉強であれ、スポーツであれ、好きでやってる事に対して真剣に取り組んでいたら、本気であればあるほど「自分はセンスもしくは才能がないからダメなんだ、やったって無駄なんだ、敵わないんだ」なんて簡単には認めたくないし、認められないし。

何かを好きになること、それ自体もまた一つのセンス、才能なんですよ。

強い人、うまい人と自分を比べる前に「自分にはスプラトゥーンが好きっていう才能がある」って思えれば、他人との比較なんてあまり意味のない事だと気付けるのでないでしょうか。

 

以上です。

なんだか取り留めのないお話になってしまいましたが、今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。