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常在芝上ージョウザイシジョウー

フットボールクレイジーによる、ゲームとか日常で感じたこと考えたことに関するあれこれ。ついったー→amtmgtt1208 詳しいプロフィール→http://profile.hatena.ne.jp/kojirou-fc/

電車賃って何だろう?

一口話

みなさまこんにちは、コジロウです。

今回のテーマはずばり、「電車賃」です。

一体何に対価を払っているのか、考察していきたいと思います。

論考の中で、なかなか暴論に近い極論とも言えることも申し上げますが、何卒ご海容頂ければこの上なくありがたいです。

 

さて、電車賃について辞書を紐解くとこうあります。

列車旅行のために請求された料金

なるほど。

平たく言えば、「電車に乗るために払うお金」でしょうか。

 

なぜ人は電車に乗るのでしょう?

決められた時間に、決められた場所に行くため。

歩くと何時間もかかる目的地に素早く移動するため。

つまり、「時間を買っている」ということになるでしょうか。

 

「時間を買う」。

例えば渋谷まで行く30分間を買う。

例えば梅田まで出る15分間を買う。

ここで、消費者の視点から疑問が生じます。

 

同じ目的地へ向かう15分間なり、30分間なりでも、電車に乗る時間帯によって、提供される品質に著しい変化があります。

朝の通勤ラッシュ。

乗車率は150%、身動きが取れません。

押しつぶされて息が詰まる環境にあって、目的地に着くまでひたすら耐えるしかありません。

いっぽう、始発電車。

人は少なく、荷物を膝の上ではなく網棚に置くことができます。

両脇に人がいなく、悠々と座って新聞を広げる余裕さえある。

目的地に着くまでの時間、のんびりと過ごすことができます。

 

環境に違いはあれど、目的地に着くまでにかかる時間は同じですから、そこに文句はないんです。

ただ、一度味わったことのあるかたならお分かり頂けるでしょうけれど、通勤ラッシュって苦痛しかないんですよね。

苦痛に対してお金を払うって、なにかおかしくないですか?

この議論について、僕の立場を明確にしましょう。

鉄道会社にクレームを入れたいわけではないです。

むしろ鉄道会社各社はすさまじい努力で、朝、膨大な労働人口の都心への輸送を実現しています。

何か事故がない限り、3分おきに電車を走らせ、定刻通り目的地に着く。

毎朝見る日常の何気ない光景ですが、冷静に考えると、この国の底力ってこういう所だよなと得心さえします。

 

だから、電車の運行本数を増やす以外に、通勤ラッシュを緩和できる他の策はないかと僕は考えたいのです。

本来、鉄道各社へ取材して、ICカード普及率をきちんと調べてから申し上げるべきことと分かりながら、裏取りしていない僕の甘さをお許しください。

小生よりささやかな提案を。

SuicaなりPasmoなりがこれだけ普及している2017年。

時間帯によって電車賃を変えられませんか?

これが切符や磁気定期しかなかった時代なら無理だったでしょう。

ピっとタッチするだけで改札を抜けられる現代。

どうにかシステムを構築して、時間帯で電車賃を変えられるようにしませんか?

思うに、IT技術によるイノベーションってそういうことなのではなかろうかと。

通勤ラッシュに対する企業努力はもうじゅうぶんです。

これ以上は無理ですってところまで、本当に毎朝、涙ぐましいほど限界に挑戦している駅員さん、運転手さん、車掌さんには感謝しなければなりますまい。

当たり前の日常が、当たり前に過ごせるのは、その裏で与えられた役割をしっかりとこなしているかたがたがいるからなんですよね。

 

通勤ラッシュの時間帯を安くしたら、これ以上の混雑を助長するだけなので、朝の早い時間、始発から6時か7時までの時間帯を安くしたらどうでしょうか。

帰宅ラッシュの始まる前の夕方の時間帯も安くして。

で、安くした分、今までの通勤ラッシュの時間帯を高くして。

交通費を支給する会社側としても、早い時間帯を選択した社員の分、経費が削減ができるでしょう?

社員の出勤時間がバラバラになり、朝礼や朝のミーティングができない?

そんなもんメールでいいじゃないですか。

今日の伝達事項はこれです、この情報を共有しておきましょうってことを箇条書きで伝えればよくないですか?

そしたら社員側も早く出勤した分、早く帰れます。

残業回避の正当な言い分になりますしね。

 

はい、結論です。

乱暴な言い方とは重々承知で、あえて言い切ります。

これ以上「お客様のため」はもうやめませんか?

拍手を送りたくなるほどよくやってますよ、そろそろ少し自分たちが楽になる方法を考えてもいい頃合いかと。

おそらく通勤ラッシュが好きな人って、そんなに多くはないと思います。

関係する全員が納得できるものなんてこの世の中には存在しません。

でも、いわゆる「負担の分担」を考えれば、朝の時間帯にかかりすぎている負荷を、他の時間帯に散らす考え方に方向転換したら、もしかすると今まで見えなかった景色が見えてくるのかもしませんね。

 

以上、今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

 

参考文献

thesaurus.weblio.jp

スプラトゥーン2試射会に参加できない男の叫び

Splatoon 一口話 日々のできごと

皆さんこんにちは、コジロウです。

今回のテーマは「スプラトゥーン2試射会に参加できない男の叫び」です。

最初にお断りしておきます、今回はかなり独白なテイストです。

「あぁ、コジロウもモヤモヤが溜まってるんだなぁ」と、ご海容頂ければこれ以上なくありがたいです。

 

さて、本題。 

おそらく巷では試射会に参加した感想を綴ったツイートやブログが溢れていることでしょう。

それはそれはみんなで大盛り上がりなんだろうねと。

でもね、片や参加できなかった人間もいるわけですよ。

参加できなかった立場の想いも伝えると、この現象を多角的に捉えることができるだろうという観点から、記事に起こすことにしました。

ただ、伝え方ってものをしっかり考えないと、嫌味じみてしまったり、僻みっぽくなって下品になってしまいますよね。

だから基本的に僕は、盛り上がってる人たちに水を差すつもりはなく、「ああ、みんな楽しめたんだな、よかったよかった」という立ち位置、姿勢です。

 

さて、コジロウは諸事情により未だスイッチを手に入れられてません。

ミスりましたね、試射会の日程が公開された時点で予約しておくべきでした。

いろいろと予定が立て込む今日この頃、断れない用事が急に入ることもしばしばあって、「スイッチ買っても試射会参加できるかわからないし、ゼルダみたくやりこむゲームしてる時間が今はないもんなぁ」という考えで、スイッチ購入は見送りました。

見送ったといっても、あくまで今は買わないだけで、スプラトゥーン2が発売される夏までには必ず手に入れますけどね。

新しいハードが世に出て間もないこの時期、新作ゲームの発売日を待ちわびながら情報を漁るこの時期が、なんだかんだ後で振り返ったときに一番ワクワクしてたよなぁと思うことってありません?

そしてみんながワクワクしている中、スイッチをまだ持っていない、この「バスに乗り遅れてる」感。

「俺もみんなと一緒にワクワクしてぇよぉぉぉぉぉ!!!!」、「I wana just like everybody else!!!!」、無駄に文法無茶苦茶な英語でも叫びたくなるこの想い、伝わりますでしょうか。

いや、忙しいんですよ、ゲームしてる時間がないんです、でもね、言わせて?

俺はゲームが好きなんだよぉぉぉぉぉぉ!

やりたいゲームがめちゃくちゃ溜まってます、スプラトゥーン2は待ち遠しいし、ゼルダだってやりたい、FFとかニーアオートマタもやりたい、エスコンの新作だって出るんだろ、俺に時間をくれ!!

気の置けないフレンドみんなとスカイプ繋いでダラダラゲームしてぇんだよ、お菓子とジュースしこたま買い込んで3日ぐらい家に籠って、バーチャルな世界に飛び出させてくれ!!!

思うにままならない事が多々あって、自分を一つ一つ納得させながら生きてる現実を忘れて、インクを撃ち出せる自分、ハイラルを救う勇者の自分、仲間と一緒に王国を立て直す王子の自分、迫りくる機械生命体をなぎ倒す自分、どこまでも空を飛んでいけるエースパイロットの自分にならせてくれぇぇぇぇぇ!!!!

 

ふぅ・・・

はい。

おっと失礼、取り乱しました。

結局ね、人間、どれだけ大人になっても遊ばなきゃならんのです。

石田衣良先生が著作の中で仰ってました、「大人の男が遊ばない国に碌な文化の育つはずがない」って。

やっぱり仕事だけじゃ、ねぇ。

毎日やることに追われて、何の潤いもない生活、僕は嫌です。

そんな「プラスチック」な人生を僕は生きたくない。

遠い未来なのか、案外近い将来なのかはわかりませんが、天に召される最期のときに「ああ、楽しかった」と思いたいんですよ。

いつかのナイキCMのキャッチコピーであったじゃないですか、「いつか遊びがモノをいう」って、ほんとにその通りだと思いますよ、良い遊び方を知っていて、それを実践してる人って、なんというか人として幅が広いし、色彩豊かで、見た目が若いですからね。

 

というわけで、結論です。

仕事をがんばる、それは本当に素晴らしいこと。

苦しくても困難から逃げないで、真正面から立ち向かっている証拠でもあります。

そういう人をバカにしたり、揶揄したり、揚げ足を取るなんてこと、僕にはできない。

責任と重圧があって、遊ぶ時間がない。

それもわかる。

ただ、一つだけ。

仕事だけに生きてると、心が硬直して、なにかの拍子でポキっと折れるかもしれないですよ?

何でもいいんです、心が自由を感じられる趣味が少しだけでもあれば、例えば一日10分だけでもいい、そのたったの10分が、心にしなやかさを与えてくれるのではないでしょうか。

 

今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

心が軽くなるおまじない

一口話

皆さんこんにちは、コジロウです。

今日は「心が軽くなるおまじない」というテーマでお話していきたいと思います。

 

僕ね、ミュージカルが大好きなんです。

特に大好きなものの一つに「ミーアンドマイガール」という作品があります。

簡単に概要だけお話しておくと、1930年代のイギリスはロンドンが舞台です。

とある貴族が跡取りを成さずに亡くなり、ご落胤の青年、ビルが見つかって、彼を立派な跡取りとして仕立てるという物語です。

歴史的な経緯でロンドンはウェストエンドが山の手、イーストエンドが下町という具合に分かれています。

このたび見つかったご落胤であるビルはイーストエンド育ちのイーストエンドの住人です。

片やビルを跡取りとして育てようとする親戚一同はウェストエンドの住人、貴族の面々です。

同じ街とはいえ、イーストエンドとウェストエンドでは文化が違い、様々な軋轢が生じるのですが、それをコメディータッチで描いているすこぶる良質なミュージカルです。

 

劇中、ビルがこう語ります。

「今更何だい、サリー。イーストエンドイーストエンド、ウェストエンドはウェストエンドさ。僕は出ていくよ!」

かの有名な「ランベスウォーク」のシーンですね。

これ、蓋し名言です。

 

ここからが本題です。

人間、誰しも、どうにも価値観の合わない人って絶対に一人はいます。

言うこと成すこと理解はできるけども、全く共感はできない、ある時は腹立つ感情を伴って「何でそうなるかなぁ?」という人って、思い当たりません?

プライベートの人間関係であれば、その人とは付き合わないという選択肢が取れますが、運悪くそれが例えば職場の人だったら。

否応なく付き合っていかなければなりません。

不思議なのが、そういう人ってこっちが歩み寄ろうとしても、逃げるんですよね。

もしかすると、距離の縮め方さえも尺度が違うのかもしれませんね。

そうすると「いや、こっちは歩み寄ろうとしてんのにさ・・・」というストレスが溜まります。

更に面倒くさいのが、「自分も悪いのかな」なんて考え始めるとドツボにはまっちゃってしまったり。

そういう時に、少しふっと心が軽くなるおまじないです。

イーストエンドイーストエンド、ウェストエンドはウェストエンド、さ」

自分とあの人は立ち位置が違うんだ、分かり合えないことだってあるよ、無理してすり寄って自分が消耗するくらいなら、内心で割り切りを持っておくくらいの自由はあって然るべきでしょうと。

 

何かにつけストレスフルな現代社会。

僕のご紹介した言葉が、少しでも皆さんの身を守る術になれば、もしくは参考になれば幸いです。

 

以上、今回も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

 

【お知らせ】ブログ名を変更します

日々のできごと

みなさまこんにちは、コジロウです。

いつも楽しみに待ってくださっているみなさま、毎度お付き合い頂いて本当にありがとうございます。

 

さて突然ですが、ブログ名を変更します。

変更後ブログ名は「常在芝上ージョウザイシジョウー」です。

もともと「スプラトゥーン」について語りたいと思った一心で開設した小ブログ。

今まで、スプラトゥーンに関することだけを書いてきましたが、今後はスプラトゥーン以外のことも書いていきたいなと。

いや、決してスプラトゥーンネタがなくなってきたっていうわけではないんです。

ただ、日常生活を過ごしていく上でいろいろ考えることは当然あるわけですよ。

僕ってあんまり人に、頭の中で考えたことをお話はしないんですが、たまに話すとなぜだか「コジロウって価値観とか感性が独特だよね」というようなことを言われるんですね。

で、日本語で記述されているWEBページってのは、玉石混合(ゴウの正しい漢字が変換できませんでした)ではありながらも、つまり日本人と日本語を解する世界の人々の集合知とも言えるよなと思っていて、だったら、ごく微力ではありつつも知の集積に寄与したいなと思ったわけです。

知の集積の「知」は、「知識」でもあり、「知恵」でもあり。

考えてること、内心での問いかけの結果、導き出したことを一人で抱え込んでるんじゃなくてね。

でも今までだと、スプラトゥーンに関するお話しかできないブログ名だったので、「じゃあ柔軟にブログ名変えちゃえばいいじゃん」と思った次第です。

 

ブログ名は変えるにしても「フットボールクレイジー」っていう軸は変わらないので、長岡藩の有名な藩是である「常在戦場」をもじって、自分の立脚点は常にスタジアムだぞという意味を込めて「常在芝上」にしようと思いました。

 

といわけで、これからも細々と綴っていきたいと思いますので、今後ともご愛読頂ければ嬉しいです。

キュウレンジャーを見て思ったこと

皆さまこんにちは、コジロウです。

今回のテーマは「キュウレンジャーを見て思ったこと」ということで、最初にお断りしておきます、今回はスプラトゥーンとは全く関係のないお話です。

スプラトゥーンに関する話題をお待ちくださっているかたには大変申し訳ありませんが、たまには箸休め的にお楽しみ頂ければ嬉しいです。

 

さて、表題の件。

先日姪っ子さんがキュウレンジャーを見ていました。

なんとなしに僕も一緒に見ていたのですが、まずびっくりしたのは「え?今の戦隊物ってメンバーが9人もいるの?」という点でした。

過去何年間か遡って調べてみたのですが、ここ数年は5人もしくは6人が相場だったようです。

僕が子供のころは4人くらいだったような記憶があります。

(ごめんなさい、腰を据えて調べたわけではないので誤った認識かもしれません)

 

これ、実に由々しき事態だと思いました。

というのも、今まで4人とか5人とかで危機に対処してきて、今年から9人になったわけですよね。

メンバーが増えた原因には、二つの可能性が考えられるのではなかろうかと。

まず一つは、一人当たりの戦闘力が落ち、その分を担保するために人を増やしたという可能性。

もう一つは、一人当たりの戦闘力は落ちていないものの、敵の戦闘力が上がり、その事態に対処するために人数を増やしたという可能性。

どちらなのでしょうか?

 

ここからは僕の推察でしかないのですが、僕は「最近の若者は・・・」的な発想はしたくありません。

「後世畏るべし」の観点で考えると、キュウレンジャーのメンバーも先輩ヒーローたちががんばって日本の平和を守った背中を見てきたはずなんですよ。

脈々と続くヒーローの系譜を受け継ぎ、戦いで傷ついた先輩たちを見てもなお、それでも自分もヒーローになるんだと思った、そんな彼らが弱いはずがないと僕は思うんです。

で、あれば、9人で事に当たらなければならないほど敵の戦闘力が上がっていると考るべきだと。

 

今年だけとりわけ厳しく、一時的にメンバーを増やすだけならば、特例として処理できる問題でしょう。

ももし、敵の戦闘力のインフレが止まらず、今後も9人で戦っていかなければならないとしたら。

今までなら、ヒーローを志す多くの若者たちの中から選抜して4人とか5人を選べばよかっただけのお話が、メンバーを増やすとなると、早晩選考基準を引き下げるなどで、戦闘力にばらつきが生まれ、それがひいては戦力の低下につながりかねません。

抜本的な見直しに迫られるでしょう。

敵は待ってくれません。

毎年毎年、日本と世界を襲ってきます。

いたずらに不安感を煽るのは不本意ですが、平和を愛する人間の一人として、気付いてしまった以上、取り越し苦労と言われようが警鐘を鳴らすべきだと思い、このエントリを綴っています。

 

戦隊の強さは日本と世界の安寧に直結する問題です。

今後の推移を注意深く見守りたいと思います。

 

今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

 

左利きの人はスプラトゥーンが強い!?

Splatoon

皆さまこんにちは、コジロウです。

今回は「左利きの人はスプラトゥーンが強い!?」というテーマでお話をしていきたいと思います。

なお、毎度のお願いで大変恐縮ではありますが、今回も僕からお話することは全て僕の主観であり、「これが絶対に正しい」などと申し上げるつもりは毛頭ないので、「なるほど、コジロウはそういう持論のなのね」という具合に受け止めて頂ければ嬉しいです。

また、知識として知っていることではありますが、「その根拠は?」と問われると、「いつか何かの記事だったか、文献だったかを読みました」というもので、具体的な情報源、文献名を挙げろと言われると答えに窮しますので、その辺りはご海容頂き、ご容赦くださいませ。

 

さて、本題に入りましょう。

フットボールの世界において、左利き、いわゆるレフティーには優れたパサーが多いです。

日本人フットボーラーで列挙していくと、中村俊輔本田圭佑、そして、往年の名ボランチ名波浩など、枚挙に暇がありません。

世界に目を向ければもっといますね。

なぜレフティーには名パサーが多いのかというと、左利きの選手って、利き手にせよ利き足にせよ、右脳が発達してる傾向があるからなんですって。

右脳は空間認識力などを司っている器官なので、「どこに誰がいる」と瞬時に把握できるから、良いパスが出せるそうです。

もちろん、右利きのフットボーラーにも白眉のパサーはたくさんいますけどね。

俺たちのバンディエラ、偉大なる川崎の14番、中村憲剛だって右利きですしね。

 

で、スプラトゥーンのお話です。

左利きの人は空間認識力に優れているのは上述した通り。

例えばスパショの当て方で、「そんな当て方してくる!?」っていう人、たまにいませんか?

僕なんかの平凡プレイヤーは、果てしない試行錯誤の末に、スパショを当てるコツは、「置きにいく」感覚だという結論に至りましたましたが、「立体的な空間認識ができてなきゃそれは当てられんよ」と感嘆したくなる怪物も中にはいるんですよね。

スパショに限らず、オブジェクトの使い方が秀逸だとか、マサバとか団地とか立体的なステージで出色な動きをする人っているじゃないですか?

そういうのって全部、空間認識力ですからね。

僕はそういう人たちを見ると、「もしかしたらこの人左利きなのかも」って思ってます。

実際に左利きのプレイヤーに、一度お話を聞いてみたいところです。

自分の仮説が正しいのか、誤っているのか検証したいなと。

皆さまも身近に、ものすごくスプラトゥーンが強い人がもしいらっしゃったら、聞いてみたらいかがでしょうか。

 

以上、いつもと比べると、短めですが、今回はこの辺で失礼します。

今回も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

語彙力を鍛えようと思いました

Splatoon

皆さんこんにちは、コジロウです。

今回は「語彙力を鍛えようと思いました」というテーマでお話していきたいと思います。

なお、毎度のお願いで大変恐縮ですが、今回も僕からお話することは全て僕の主観であって、「これが正しい考え方だ」など申し上げるつもりは毛頭なく、「ふーん、コジロウはそう思うのね」という程度に受け止めて頂ければ嬉しいです。

 

さて、本題に入っていきましょうか。

スプラトゥーンと語彙力って、一見すると何も関係がなさそうに思えます。

そう考えるに至ったきっかけとしてはですね、先日「語彙力を鍛えることは人生の豊かさに繋がる」という趣旨の本を読んだわけですよ。

すこぶる参考になる示唆に富んだ内容で、新書本にして確か250ページくらいのものだったのですが、一気に読み進めて読了しました。

文章表現を生業にする人間の一人として、常々感じていることもあって、今後においてとても参考になった良書でした。

で、読んでいる中でふと、「これってスプラトゥーンにも当てはまるよね」と思い至りました。

少しお話は逸れますが、「ヤバい」という単語は今日的に、実に多くの意味を持った言葉です。

危険、あるいは危機的だと感じる状況が「ヤバい」の本来の語義かと思いますが、苦しい、厳しい、腹立たしい、悲しいなどネガティブな感情を表す意味もあり、楽しい、嬉しい、興奮を覚える、いきり立つなどポジティブな感情を表す意味もあり、果ては美味しい、不味い、かっこいい、かわいいなど形容詞的な意味すら内包しています。

まさに「ヤバい」のインフレーションですね。

突き詰めて考えると言葉の乱れというか、揺れの問題になってくるお題なので今回は割愛しますけれども、じゃあ語彙力の何がスプラトゥーンに絡むのかと。

 

スプラトゥーンにおいて、「良い試合」と表現できる試合は何試合も存在します。

これからも「良い試合」は増えていくでしょう。

ひとえに「良い試合」といっても、内容は千差万別。

攻守が目まぐるしく入れ替わり、最後の最後までもつれるシーソーゲームも「良い試合」ですし、立ち上がりから押しっぱなしで、相手に付け入る隙を与えず、危なげなく圧倒して勝った試合もまた「良い試合」です。

逆もまた然りですね。

「キツい試合」と一口に言っても、相手の守備が如何ともし難く、突破の糸口すら見えず押し切られてしまった試合が「キツい試合」の一例ですし、部屋のレベルが非常に高く、今の自分の力量では付いていくだけで精一杯、あるいは付いていくことすら敵わなかった試合だって「キツい試合」と呼べるでしょう。

これらの表現って、言い換えるとつまり、全て語彙ってことにもなるんじゃないでしょうか。

「分析力」とも言い換えられましょうが、でも正確に分析するにも語彙は欠かすことができません。

終わった試合を振り返り、良かった点と悪かった点を把握、認識して、次に活かすという地道な作業がスプラトゥーンの上達には必要です。

もちろん試合中にいろんな場数を多く踏むことも大切ですけれども、実際の試合中は感覚でプレーしちゃってる側面が大きいですから、やっぱり可能なら一試合一試合丁寧に検証したいと僕は思うんですよ。

まぁ試合中に冷静な状況把握ができるのが理想ですけどね。

一面、相手チームのインク色が広がってる最中に、「我が軍の右翼は押されている。中央は崩れかかっている。撤退は不可能だ。状況は最高、これより反撃を開始する」なんて、フランスの名将、フェルディナン・フォッシュの名言が引用できれば最高に格好良いですよね。

 

はい。

というわけで、だらだらと語ってきたお話の結論です。

故に、試合を反省する上で、どんな試合だったか的確に表現できる語彙力があれば、スプラトゥーンがもっと上手くなれる、もっと楽しめる。

かく示された。

 

今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

 

参考文献

「フェルディナン・フォッシュの名言」

systemincome.com